NEW MEDIA(月間ニューメディア) 2023年10月号
ニューメディア / 2023年09月01日 / 全67ページ
放送、通信、IT分野の新技術、新事業、新戦略の専門ビジネス誌です。本号の見どころ:①「特集 関東大震災100年 『情報の空白』から災害対応を考える」 災害のあらゆる瞬間に生まれる「情報の空白」が惨事を拡大します。SNSがあり、生成AIが広がる現代にあって、多面的に対応を考えます。/②「特集 ケーブルテレビ『スマートシティ・地域DX』の成功事例 ~全国主要事例のビジネスモデルと戦略~」 ケーブルテレビ事業者によるスマートシティ・地域DXの取り組みが注目を集めています。5事例の取り組みと戦略をレポートします。/そのほか、「CTV時代の動画コンテンツ視聴とCM訴求」「特集 ケーブル陣営『CTV本格参戦』「紅海に潜む海底湖ブラインプールの8Kカメラ撮影に成功」などの特集・記事も見どころです。
目次
- 2 【広告】スカパーJSAT株式会社
- 3 【広告】株式会社ビデオ・テック
- 4 目次 4 【広告】株式会社エイ・コスモス
- 6 【広告】株式会社サーティファイ
- 7 【シリーズ】巻頭 オピニオン・インタビュー(31) 令和2年7月豪雨災害を受けて改めて見直した水害対策 松岡隼人 熊本県人吉市長
- 10 【シリーズ】Mizuno’s EYE 「暴走力」が岸田政権を窮地に追い込んだ?! 深刻さ増すマイナンバー不祥事 水野泰志 メディア激動研究所 代表
- 11 特集 関東大震災100年 「情報の空白」から災害対応を考える
- 12 防災意識の空白 防災・減災フェス 山梨県内全メディア6者が共同開催 13 災害時の教訓や経験を共有する民放連の役割 堀木卓也 日本民間放送連盟 専務理事 14 24時間・列島隅々空白無きNHKの報道体制 保科泰彦 NHK 報道局 災害・気象センター センター長 16 情報真偽の空白 ネット空間を見守るNHKネットワーク報道部 17 SNS上の情報の空白対応 AIでデマとフェイクを瞬時に判断 米重克洋 JX通信社 代表取締役 18 【広告】エーティコミュニケーションズ株式会社
- 19 〔編集部〕関東、阪神・淡路、東日本の大震災とメディアの役割
- 20 洪水情報の空白 求められる内水氾濫対応 佐賀県とケーブルテレビから 20 提案 データブロード 河川映像と水位を並べて伝える文字音声放送システム
- 21 火口や火山灰の状態の空白 富士山噴火への備え ケーブルテレビ河口湖 22 河川、海、道路の監視空白 地上12mの“目”を備えた小型中継車 キャッチネットワーク 加藤祐介 キャッチネットワーク お客様満足創造本部 感動メディア2課 23 提案 パナソニックコネクト 屋外監視の切り札 強風・塩害・揺れに強いリモカメ「AW-UR100」
- 24 障害者対応の空白 災害時の体系的調査が必要 24 字幕入力の空白 大阪・千葉・東京の3都市5拠点から遠隔入力体制 読売テレビ 25 提案 フェイス 災害時にこそ必要な遠隔字幕制作体制確立に向けて
- 26 手話通訳の空白 OHK手話放送委員会が支える手話放送
- 27 〔編集部〕避難所の生活にこそ「情報」は必須 27 避難所の情報空白 NHK大阪放送局開発「避難所用Wi-Fi配信システム」
- 28 技術提案 ビデオ・テック 災害時、PC1台で自主番組送出を実現「VATIC-Plus」
- 31 防災で活躍する衛星通信パワー Intelsatの「Flex Move」 衛星通信の独立系パイオニア「日本デジコム」が強力推進
- 34 【連載】宇宙ニューメディアの新潮流(17) 「SatelliteAsia 2023」報告(下) 大手4社独自の戦術展開が明確化 SES/Intelsat/Inmarsat/Eutelsat 神谷直亮 衛星システム総研 代表/日本衛星ビジネス協会 理事
- 37 【連載】Mr.Tedのアメリカ最新メディア速報(160) ESPNの危機 テッド若山 米国放送業界アナリスト/NSIリサーチ 代表
- 38 技術提案 NCV×ソニーマーケティング 空間的制約を超える“クラウド制作環境” ケーブルテレビ初「Ci Media Cloud」を本格導入
- 40 【連載】戦略で読み解く放送技術(7) Cloud化で差別化を図るATOMOSの戦略 小寺信良 ジャーナリスト/AV機器評論家
- 2 【広告】スカパーJSAT株式会社
- 3 【広告】株式会社ビデオ・テック
- 4 目次 4 【広告】株式会社エイ・コスモス
- 6 【広告】株式会社サーティファイ
- 7 【シリーズ】巻頭 オピニオン・インタビュー(31) 令和2年7月豪雨災害を受けて改めて見直した水害対策 松岡隼人 熊本県人吉市長
- 10 【シリーズ】Mizuno’s EYE 「暴走力」が岸田政権を窮地に追い込んだ?! 深刻さ増すマイナンバー不祥事 水野泰志 メディア激動研究所 代表
- 11 特集 関東大震災100年 「情報の空白」から災害対応を考える
- 12 防災意識の空白 防災・減災フェス 山梨県内全メディア6者が共同開催 13 災害時の教訓や経験を共有する民放連の役割 堀木卓也 日本民間放送連盟 専務理事 14 24時間・列島隅々空白無きNHKの報道体制 保科泰彦 NHK 報道局 災害・気象センター センター長 16 情報真偽の空白 ネット空間を見守るNHKネットワーク報道部 17 SNS上の情報の空白対応 AIでデマとフェイクを瞬時に判断 米重克洋 JX通信社 代表取締役 18 【広告】エーティコミュニケーションズ株式会社
- 19 〔編集部〕関東、阪神・淡路、東日本の大震災とメディアの役割
- 20 洪水情報の空白 求められる内水氾濫対応 佐賀県とケーブルテレビから 20 提案 データブロード 河川映像と水位を並べて伝える文字音声放送システム
- 21 火口や火山灰の状態の空白 富士山噴火への備え ケーブルテレビ河口湖 22 河川、海、道路の監視空白 地上12mの“目”を備えた小型中継車 キャッチネットワーク 加藤祐介 キャッチネットワーク お客様満足創造本部 感動メディア2課 23 提案 パナソニックコネクト 屋外監視の切り札 強風・塩害・揺れに強いリモカメ「AW-UR100」
- 24 障害者対応の空白 災害時の体系的調査が必要 24 字幕入力の空白 大阪・千葉・東京の3都市5拠点から遠隔入力体制 読売テレビ 25 提案 フェイス 災害時にこそ必要な遠隔字幕制作体制確立に向けて
- 26 手話通訳の空白 OHK手話放送委員会が支える手話放送
- 27 〔編集部〕避難所の生活にこそ「情報」は必須 27 避難所の情報空白 NHK大阪放送局開発「避難所用Wi-Fi配信システム」
- 28 技術提案 ビデオ・テック 災害時、PC1台で自主番組送出を実現「VATIC-Plus」
- 31 防災で活躍する衛星通信パワー Intelsatの「Flex Move」 衛星通信の独立系パイオニア「日本デジコム」が強力推進
- 34 【連載】宇宙ニューメディアの新潮流(17) 「SatelliteAsia 2023」報告(下) 大手4社独自の戦術展開が明確化 SES/Intelsat/Inmarsat/Eutelsat 神谷直亮 衛星システム総研 代表/日本衛星ビジネス協会 理事
- 37 【連載】Mr.Tedのアメリカ最新メディア速報(160) ESPNの危機 テッド若山 米国放送業界アナリスト/NSIリサーチ 代表
- 38 技術提案 NCV×ソニーマーケティング 空間的制約を超える“クラウド制作環境” ケーブルテレビ初「Ci Media Cloud」を本格導入
- 40 【連載】戦略で読み解く放送技術(7) Cloud化で差別化を図るATOMOSの戦略 小寺信良 ジャーナリスト/AV機器評論家
- 41 ケーブル技術ショー2023報告特集 ケーブルテレビ「スマートシティ・地域DX」成功事例 全国主要事例のビジネスモデルと戦略 41 CTY 注目を集める全国初の大規模事業 42 ハートネットワーク ケーブルテレビから「地域の総合商社」へ 43 となみ衛星通信テレビ ICT・IoT活用の地域課題解決で業界を牽引 44 愛媛CATV 自治体に依存しない自律自走型モデル 45 伊那ケーブルテレビジョン 少子高齢化の地域課題への取り組み
- 46 パナソニック コネクト 四日市のスマートシティに採用されたソリューションが高い評価の理由 48 地域DXやSTBなどの最新提案を出展
- 49 【連載】未来へのオフロード ~道なき道を切り拓く次世代モビリティ最先端レポート~(8) テスラが世界で売れているのは充電ステーションの使い勝手が大きい 石川 温 ジャーナリスト
- 50 CTV時代の動画コンテンツ視聴とCM訴求 深田航志 インテージ テレビ動画事業推進部 部長
- 54 特集 ケーブル陣営「CTV 本格参戦」 54 日本のケーブルテレビ事業を大きく飛躍させる小さな最先端「ドングル」 56 ケーブルテレビの新たなポータルを提供する「ケーブルIPスティック」 渡辺克也 日本ケーブルテレビ連盟 理事長
- 57 次はCTVとターゲッティング広告の展開だ ケーブル経営革命の聖地・飯田市で構想顕在化 「飯田FTTH&DTH研究会」に100名参加 原 勉 飯田ケーブルテレビ 代表取締役社長/飯田商工会議所 会頭
- 60 東北ケーブルテレビネットワーク(TCN)と躍進中のU-NEXTが販売促進面で協業開始!
- 61 【連載】KoreaメディアWatch(68) ユーザー急増のスポーツ生中継配信「Coupang Play」 趙章恩 ITジャーナリスト/KDDI総合研究所 特別研究員
- 62 紅海に潜む海底湖「ブラインプール」 8Kカメラで撮影に成功
- 64 テレビ松本ケーブルビジョン 「槍ヶ岳高精細4K常時中継システム」を開発 3,000m級からの通年ライブ中継は日本初 64 ケーブルテレビでの横展開も構想 佐藤浩市 テレビ松本ケーブルビジョン 代表取締役会長
- 65 世界の公共放送局制作者が注目したNHKの手話番組
- 66 BETWEEN
- 68 【広告】株式会社フェイス
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