2026年06月19日
CEメディアハウス 全138ページ
テクノロジーの進化が目覚ましい現代において、 いま改めて人々は、手仕事に魅了されている。 しかもそれを、使い手である私たちだけではなく、 つくり手であるデザイナーや建築家たちこそが感じている。 理想を追求しようとすればするほどに、 機械だけではなく“人の手” が必要となるのだ。 たとえば、デザイナー柳原照弘が手がけたギャラリー 「ヴァーグ神戸」の土壁。同じ材料を使いながら 空間ごとに左官の仕上げを変えることで、 その場所の空気をガラリと変えてしまった。 一方で陶芸家の鹿児島睦のように、陶芸という枠を越えて 新たなジャンルのプロダクトを生み出す作家もいる。 彼らの仕事には人の手へのリスペクトが込められ、 その想いは使い手の私たちにまで届けられる。 手仕事に惹かれるのは、手の温もりを感じられるから── そんなひと言にとどまらない答えが、ここにある。 ※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。
テクノロジーの進化が目覚ましい現代において、 いま改めて人々は、手仕...
電子書籍は初めての方へ。マガストアで一度購入すると、スマホでもタブレットでもPCでも閲覧できます。