時空旅人 2020年9月号 Vol.57
三栄 / 2020年07月22日 / 全122ページ
終戦75年目の夏 戦争をどう語り継ぐのか?
目次
- 時空を超えるArt
- 目次
- 【寄稿】 終戦75年 なぜ、日本の戦後は終わらないのか?
- 太平洋戦争の足跡をゆく
- 原爆ドーム・広島平和記念資料館(広島県)
- 【寄稿】 建築の視点から考える 原爆ドームの歴史的価値
- 第一章 戦争の記憶
- 〈寄稿〉太平洋戦争を語り継ぐとは?
- 知覧特攻平和会館(鹿児島県) 第一話 二度と帰らない、特攻隊員たちの姿を後世に伝える
- 筑前町立大刀洗平和記念館で追憶する 山本少尉の勇気と飛行場の姿
- 周南市回天記念館(山口県) 第二話 人間魚雷「回天」となった人々の証言とは?
- 長崎原爆資料館(長崎県) 第三話 長崎を最後の被爆地に―核兵器のない世界を目指して
- 沖縄県平和祈念資料館(沖縄県) 第四話 「鉄の暴風」で20数万の人命が失われた沖縄戦の記憶に学ぶものとは?
- 靖國神社 遊就館(東京都) 第五話 戦死者たちが眠る静謐の社を訪ねて
- 対馬丸記念館(沖縄県) 第六話 潜水艦攻撃の犠牲となった学童疎開船の悲劇
- 【コラム】東アジアの街角から
- 第二章 戦争を考える
- 〈寄稿〉人々の暮らしから読み解く戦争への道
- 【分岐点1】帝国主義と日本 18世紀中頃明治─38年(1905)欧米列強による植民地を巡る争いと近代日本の躍進
- 【分岐点2】第一次世界大戦と日本 明治39年(1906)─昭和11年(1936) アメリカの台頭と大日本帝国による軍国主義の摩擦
- 時空を超えるArt
- 目次
- 【寄稿】 終戦75年 なぜ、日本の戦後は終わらないのか?
- 太平洋戦争の足跡をゆく
- 原爆ドーム・広島平和記念資料館(広島県)
- 【寄稿】 建築の視点から考える 原爆ドームの歴史的価値
- 第一章 戦争の記憶
- 〈寄稿〉太平洋戦争を語り継ぐとは?
- 知覧特攻平和会館(鹿児島県) 第一話 二度と帰らない、特攻隊員たちの姿を後世に伝える
- 筑前町立大刀洗平和記念館で追憶する 山本少尉の勇気と飛行場の姿
- 周南市回天記念館(山口県) 第二話 人間魚雷「回天」となった人々の証言とは?
- 長崎原爆資料館(長崎県) 第三話 長崎を最後の被爆地に―核兵器のない世界を目指して
- 沖縄県平和祈念資料館(沖縄県) 第四話 「鉄の暴風」で20数万の人命が失われた沖縄戦の記憶に学ぶものとは?
- 靖國神社 遊就館(東京都) 第五話 戦死者たちが眠る静謐の社を訪ねて
- 対馬丸記念館(沖縄県) 第六話 潜水艦攻撃の犠牲となった学童疎開船の悲劇
- 【コラム】東アジアの街角から
- 第二章 戦争を考える
- 〈寄稿〉人々の暮らしから読み解く戦争への道
- 【分岐点1】帝国主義と日本 18世紀中頃明治─38年(1905)欧米列強による植民地を巡る争いと近代日本の躍進
- 【分岐点2】第一次世界大戦と日本 明治39年(1906)─昭和11年(1936) アメリカの台頭と大日本帝国による軍国主義の摩擦
- 【分岐点3】日中戦争 昭和12年(1937)─昭和20年(1945) 日中の全面衝突は日本と米国の代理戦争だったのか?
- 【分岐点4】太平洋戦争 昭和16年(1941)─昭和20年(1945) 太平洋戦争という名称に隠された本質とは?
- ルーズベルト外交の陰謀を検証する
- 第三章 戦後の日本
- 昭和20年(1945)─昭和26年(1951) 占領統治から日本はどのように独立を果たしたのか?
- 「昭和館」の展示資料で詳しく学ぶ!戦中・戦後の人々の暮らしとは?
- 書き残された言葉を読み解く
- 〈寄稿〉王道楽土・満洲の夢と真実
- 語り継がれなかった徳川近代
- 続 誰も知らない江戸の奇才
- 英雄好みの粋な老舗
- 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP
- 男の隠れ家別冊時空旅人 バックナンバー
- 紀行文 セルビアの風─旧社会主義国の現在を訪ねて─
- Culture Topic
- 超映画史批評
- 奥付お知らせ
- 裏表紙
※このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていません のでご注意ください。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。