『オセラ』139号（12月25日発売）の特集は、「大人の温泉旅」。

中四国と兵庫に息づく、多彩な温泉をめぐる旅へ。
洗練された新しい湯宿や、心ゆくまで寛げるオールインクルーシブの宿、ラグジュアリーな憧れの宿まで、リゾートとしての温泉の愉しみ方をご紹介。
また千年の時を重ね湯治場としての歴史を持つ「俵山温泉」（山口）と「有福温泉」（島根）、朝ドラで脚光を浴びる「松江しんじ湖温泉」（島根）と「玉造温泉」（島根）、そしてアートとの融合で進化し続ける「道後温泉」（愛媛）…。そんな中四国の温泉地を、じっくりと訪ね歩きました。
さらに温泉博士で知られる小林弁護士が泉質で選んだ「中四国の温泉」も。
非日常を味わうリゾートの温泉、心身を癒やす泉質自慢の温泉、その両方を掲載した温泉旅の特集をお届けします。

※紙の本誌誌面と一部異なり、掲載の無いページ・画像などがございます。

岡山で生活する大人のみなさんの活力となり、うるおいとなるような、「ちょっと上質、ちょっと贅沢、ちょっとこだわった」旅、グルメ、ショッピングなどの情報を厳選してお届けします。