増刊 月刊紙の爆弾 2024 冬
鹿砦社 / 2024年12月11日 / 全132ページ
〈原発なき社会〉を求めて集う 不屈の〈脱原発〉季刊誌
目次
- [グラビア]能登半島震災一年 隆起に沈む人と国(北野進)復興進まず“棄民”の地(北村利泰)
- 次の十年に向かって―
- 目次
- 樋口英明 [報告]二〇二五年の脱原発 非力ではあるが、無力ではない
- 小出裕章[報告]核融合反応はできはしないし、やってもいけない
- 小出裕章[講演]伊方原発を止める裁判闘争の歴史的・社会的意義
- 後藤政志 [報告]福島第一原発事故炉・危機の実態 ペデスタル破損と溶融デブリの元で事故収束は可能か
- 山崎久隆 [報告]第七次エネルギー基本計画の何が問題か
- 北野 進 [講演]能登半島地震が実証した避難計画の破綻
- 石地 優 [報告]能登半島地震で何が起きていたのか 原発事故になれば避難はできません
- 阿部功志 [報告]問題だらけの東海村避難計画 どうすれば「避難弱者」を救えるか
- 菅野みずえ[報告]福島の避難所で起きていた性被害 避難計画には女性の意見を!
- 森松明希子[報告]原発賠償関西訴訟・法廷で語られる真実 本人尋問が伝える「被害」と「避難」の実相
- 北村敏泰 [報告]脅かされる被災住民のいのちと生活 能登半島地震でも国や行政の“棄民”政策
- 和田央子 [講演]福島イノベーションコースト構想の真実〈後編〉 「日本のハンフォード」になる福島
- 柳原敏夫 [報告]いま法律が危ない
- 平宮康広 [報告]水冷コンビナートの提案〈2〉
- 漆原牧久 [報告]考えないようにすることで精神の安定を保っています 311子ども甲状腺がん裁判第十一回口頭弁論期日報告
- 三上 治 [報告]国家がせり出してくる時代 ─ 希望は何処にあるか
- 板坂 剛 [報告]三島由紀夫生誕一〇〇年 死後五四年に想う!
- [グラビア]能登半島震災一年 隆起に沈む人と国(北野進)復興進まず“棄民”の地(北村利泰)
- 次の十年に向かって―
- 目次
- 樋口英明 [報告]二〇二五年の脱原発 非力ではあるが、無力ではない
- 小出裕章[報告]核融合反応はできはしないし、やってもいけない
- 小出裕章[講演]伊方原発を止める裁判闘争の歴史的・社会的意義
- 後藤政志 [報告]福島第一原発事故炉・危機の実態 ペデスタル破損と溶融デブリの元で事故収束は可能か
- 山崎久隆 [報告]第七次エネルギー基本計画の何が問題か
- 北野 進 [講演]能登半島地震が実証した避難計画の破綻
- 石地 優 [報告]能登半島地震で何が起きていたのか 原発事故になれば避難はできません
- 阿部功志 [報告]問題だらけの東海村避難計画 どうすれば「避難弱者」を救えるか
- 菅野みずえ[報告]福島の避難所で起きていた性被害 避難計画には女性の意見を!
- 森松明希子[報告]原発賠償関西訴訟・法廷で語られる真実 本人尋問が伝える「被害」と「避難」の実相
- 北村敏泰 [報告]脅かされる被災住民のいのちと生活 能登半島地震でも国や行政の“棄民”政策
- 和田央子 [講演]福島イノベーションコースト構想の真実〈後編〉 「日本のハンフォード」になる福島
- 柳原敏夫 [報告]いま法律が危ない
- 平宮康広 [報告]水冷コンビナートの提案〈2〉
- 漆原牧久 [報告]考えないようにすることで精神の安定を保っています 311子ども甲状腺がん裁判第十一回口頭弁論期日報告
- 三上 治 [報告]国家がせり出してくる時代 ─ 希望は何処にあるか
- 板坂 剛 [報告]三島由紀夫生誕一〇〇年 死後五四年に想う!
- 佐藤雅彦 [報告]原子力は地域社会に「核分裂」をもたらす
- 山田悦子[報告]山田悦子の語る世界〈25〉絶望の時代《今》を生きる意味〈上〉
- 大今 歩 [報告]「人為的CO2温暖化説」を止めない限り、原発は止まらない
- 再稼働阻止全国ネットワーク 核ゴミの行き場はない! 原電に原発動かす資格なし! 沸騰水型原発の再稼動反対! 東電に原発動かす資格なし!
- 反原発川柳
- 読者からの投稿
- 編集後記
※このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていません のでご注意ください。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。