サンエイ新書 ゴルフの力学
三栄 / 2020年04月15日 / 全197ページ
スイングは「クラブ は主」「カラダは従」
目次
- 著者略歴
- 推薦のことば ─「はじめに」にかえて─
- 目次
- 第一章 ゴルフはなぜ難しいのか?
- 迷走し続ける日本のアマチュアゴルファー
- ゴルフ力学への目覚めとマイケル・ジェイコブスとの出逢い
- ゴルフサイエンスを理解するべく物理と数学をやり直す
- 第二章 キネティクス解明への挑戦
- USGAのゴルフ力学解明への不断の努力
- アマチュアは一流プロのトップやインパクトを目指すべきか?
- スイング作りはクラブの挙動からアプローチすべき
- ニュートン力学に支配されるゴルフクラブ
- ゴルフの歴史におけるジェイコブス3Dの最大の貢献
- クラブにエネルギーをあたえる唯一のポイント「Hub」
- 第三章 ゴルフクラブの偏重心特性と人がクラブに与えるもの
- 偏重心のゴルフクラブ
- ゴルフスイングの本質はクラブの重心を管理すること
- 重心の管理=重心を引き続けること
- グリップに3次元のエネルギーを与えクラブの重心をコントロールする
- フォース(Force)
- 著者略歴
- 推薦のことば ─「はじめに」にかえて─
- 目次
- 第一章 ゴルフはなぜ難しいのか?
- 迷走し続ける日本のアマチュアゴルファー
- ゴルフ力学への目覚めとマイケル・ジェイコブスとの出逢い
- ゴルフサイエンスを理解するべく物理と数学をやり直す
- 第二章 キネティクス解明への挑戦
- USGAのゴルフ力学解明への不断の努力
- アマチュアは一流プロのトップやインパクトを目指すべきか?
- スイング作りはクラブの挙動からアプローチすべき
- ニュートン力学に支配されるゴルフクラブ
- ゴルフの歴史におけるジェイコブス3Dの最大の貢献
- クラブにエネルギーをあたえる唯一のポイント「Hub」
- 第三章 ゴルフクラブの偏重心特性と人がクラブに与えるもの
- 偏重心のゴルフクラブ
- ゴルフスイングの本質はクラブの重心を管理すること
- 重心の管理=重心を引き続けること
- グリップに3次元のエネルギーを与えクラブの重心をコントロールする
- フォース(Force)
- ローテーション(Rotation)
- トルク(Torque)
- 第四章 ジェイコブス3Dによるスイング解析
- フォースとトルクを管理してエネルギーを作り上げる
- 両ヒジから先を物理学でとらえる
- ショートサムでクラブを握る
- テークバックの力学的考察
- 回転運動を演出するネガティブγフォース
- P2~P3はほとんどネガティブγフォースが支配
- 切り返しの力学的考察
- ダウンスイングからインパクトの力学的考察
- スピネーションの必要性
- パッシブトルクについて
- 第五章 ゴルフスイングの本質と効率的スイング
- ニュートンの第二運動方程式はゴルフ力学の原点
- イナーシャの真相
- 曲率半径は飛距離の源泉
- プロとアマチュア、ハブパスの違い
- トータルワークにおけるフォースとトルクの関係
- トルクエネルギーを利用するシャローイングとその功罪
- 指紋のように存在するハブパス
- ビジネスゾーンの本質、逆らえない重力の存在
- ジェイコブス3Dで見た日米女子プロスイング
- スイングの理想はサラッと上げてドンと下ろす
- ゴルフを上達させたいあなたへ ─あとがきにかえて─ゴルフを上達させたいあなたへ ─あとがきにかえて─
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- 奥付
- 裏表紙
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